目に見えるモノにも、見えないモノにも宿る、カタチのチカラを最大限に引き出す。
本当に大切なものとつながり、喜びとつながりつづけることができる。
心にも魂にも 一つずつ大切な光が宿る。
デザイン工房 光は、そんな想いで、建築のデザイン設計を行っています。
はじまりは、1992年。幸いにも、光の建築に携わらせていただいたことがきっかけです。
当時の二人の建築の師匠に、建物やカタチの持つチカラ、自然界にある様々な事象、気功、精神世界、瞑想、心や感情のコントロール、会社の在り方など多岐にわたって深く深く教えて頂きました。
この教えは、私の建築家としてのベースを作ってくれただけではなく、人生を決定づけるほど大きいものだったのです。
2005年にいったん中断しましたが、あるお方からきっかけをいただいたことで、2020年に再び始まります。
しかも、絶大な影響を受けた師匠の延長線ではなく、それからステップアップして今の時代に相応しい新たなるバージョンに進むこととなりました。
光の建築が、多くのひとの、自然の「いのちがよろこぶ」きっかけになれるなら、これほど嬉しいことはありません。
光の建築家 安藤友治