宙楽(光)の建築 8

15年を経て光の建築の新たなるバージョンへ

2020年1月18日

光の建築「カタチ」の力8光の建築「カタチ」の力8

私は28年前、ラッキーな事に光の建築の仕事に携わらせて頂いていました。
全国にかなりの数の光の建物が建ち、その幾つかを創らせて頂きました。

その時の建築の師匠は小西さんと今は亡き中尾多美子さんで、建物やカタチの持つチカラや自然界にある様々な事象、気功、精神世界、瞑想、心や感情のコントロール、会社の在り方など多岐にわたって深く深く教えて頂きました。
特に建築については本当に熱心に鍛えて下さり、そこから受けた影響は絶大で、私の人生を決定づけました。
今でも私の建築のベースはそこにあり、それがあるからこそ現在も常識に捉われることなく光の建築に取り組む事が出来ています。

ところがある事情があって15年前から中断していて、今回の人生では光の建築の仕事は終わったとのだと思っていましたが、細川卓哉が大きなキッカケを下さり再び始まりました。
しかも、絶大な影響を受けた師匠の延長線ではなく、それからステップアップして今の時代に相応しい新たなるバージョンに進む事となりました。

そこで生まれてきた「カタチ」が今回紹介するモノです。
年末から多くの「カタチ」が降りてきていますので、順を追って発信していきたいと思っています。
全てをオープンにしますのでインスピレーションを感じた方は、自由にお使い頂き建物にして下さい。

その時に必要で有ればお声掛け下されば、この上なく幸せです。
また、光の建築について話を聞きたい 話をして欲しいという方がいらっしゃいましたら遠慮なくお声掛け下さい、予定がつけば何処にでもお伺いします。

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