手書きだからこそ、とても大切な「何か」を感じさせてくれる
2020年2月15日
私達は光の建築を表現をスタートする時には、極力 手書き手彩色を心掛けています。
CADを使った方が効率的で簡単に表現出来ますが、何故だか同じモノを描いても別のエネルギーになってしまうように感じるからです。 微妙なタッチや手書きだからこそ生まれるナチュラルな角度や動きは一見、些細な事のように思えますが、とても大切な「何か」を感じさせてくれます。